●情報の発信
築道の目的は、施主を教育(一般に建築的知識を広める)することが第一目標ですが、そのためには情報交換の場というものが必要となってきます。そこで、道場では建築的知識を教えるだけでなく、住まいづくりにかかわる情報交換の場を提供していきます。
・他の機関とリンクさせることによって、情報を充実させる。
・工務店とのネットワークの確立
・大学(市大)の有効利用
・Webサイトや、雑誌とのリンク
●コースの充実
少しでも多くの人が建築的知識を身に付けられるように、様々な目的にそったコースの充実がのぞまれます。
・短期集中コース(1年)
・教養だけを身に付けるコース(2年)
・免許皆伝コース(?年)